『大正ロマン』で「人形」鼎談 [軟体構築]
「華宵会」会報『大正ロマン』第33号が届いていた。
昨年12月に愛媛の高畠華宵大正ロマン館で行なった鼎談が掲載されていたのだ。
2007年、華宵生誕120年記念シンポジウムで軟体構築論を展開したところ、大正ロマン館館長の高畠澄江さんが興味をもってくださり、「人形」をテーマにしての鼎談となった次第。
調子にのってあれこれとしゃべくりまくったような気がするが、うまい具合にまとめていただいた感じだ。
関係の方々、ご苦労さまでした。
昨年12月に愛媛の高畠華宵大正ロマン館で行なった鼎談が掲載されていたのだ。
2007年、華宵生誕120年記念シンポジウムで軟体構築論を展開したところ、大正ロマン館館長の高畠澄江さんが興味をもってくださり、「人形」をテーマにしての鼎談となった次第。
調子にのってあれこれとしゃべくりまくったような気がするが、うまい具合にまとめていただいた感じだ。
関係の方々、ご苦労さまでした。
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