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授業を超絶短詩にしてみれば [超絶短詩]

昨日から今年度の授業が始まりました。
金曜日は午前の芸術学基礎論と、午後の創造行為論講読。
芸術学基礎論は、大講義室ですが、いちおう席は埋まっておりました。
たぶん、初日だけでしょうが。
講読のほうは、一念発起して、今年からベルクソンの『創造的進化』の原書講読をすることに決めました。
あまり張りきっていたせいでしょうか、途中で1人、出ていきました。
もっとも、遅れてきた学生だったので、最初から様子見だったのかもしれません。
さて、今年度の授業は、どうなることでしょう。

呪   ぎょー   (授業)

寿   ぎょー   (授業)

ついでながら、変な学生がいて、セックスは好きですか、と話しかけてきたのです。
ここは教師らしく、好きではありません、と答えておきました(!)

節   くす   (セックス)   超絶短詩集『桃数寄』(七月堂、1998年)より



タグ:京都大学
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