詩篇脱稿 [方法詩]
某雑誌の扉の詩を依頼されていたのですが、80行近くも書かなければならないとのことでしたので、わたくしめにとっては、けっこうプレッシャーでした。
短い詩ばかり書いてきたものですからね。。。
あれこれ悩みつづけたあげく、とにかく書いてみようということで取りかかったところ、意外にスムーズに書けてしまいました。
締切より3日も早くできるなんて、わたくしめにとっては前代未聞といっても過言ではないでしょう。
ともあれ、詩人の端くれであることを思いださせてくれた今回の依頼には、殊勝にも、しっかりと応えたかったのですね。
刊行のあかつきには、このブログで、あらためてお知らせしますので、楽しみにお待ちください。
短い詩ばかり書いてきたものですからね。。。
あれこれ悩みつづけたあげく、とにかく書いてみようということで取りかかったところ、意外にスムーズに書けてしまいました。
締切より3日も早くできるなんて、わたくしめにとっては前代未聞といっても過言ではないでしょう。
ともあれ、詩人の端くれであることを思いださせてくれた今回の依頼には、殊勝にも、しっかりと応えたかったのですね。
刊行のあかつきには、このブログで、あらためてお知らせしますので、楽しみにお待ちください。
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