『あいだ/生成』第4号、刊行 [あいだ哲学]
今年度も『あいだ/生成』第4号(あいだ哲学会)を刊行することができました。
巻頭の拙論は「建築の哲学 ― カッコ嬢との対話」(pp.1~7)です。
拙著の『空海と日本思想』(岩波新書)と『差異の王国 ― 美学講義』(晃洋書房)のそれぞれについても、書評が掲載されています。
なお、この第4号も、これまで同様、京都大学のウェブページにアップされる予定です。
巻頭の拙論は「建築の哲学 ― カッコ嬢との対話」(pp.1~7)です。
拙著の『空海と日本思想』(岩波新書)と『差異の王国 ― 美学講義』(晃洋書房)のそれぞれについても、書評が掲載されています。
なお、この第4号も、これまで同様、京都大学のウェブページにアップされる予定です。
コメント 0