今年の超絶短詩・大賞 [超絶短詩]
今年の超絶短詩・大賞が決まりましたので、ここに発表します。
おっ 都政 (オットセイ)
作者は、東京都の川村洋之さんです。
おめでとうございます。
百晶近い応募の中で、本作が秀逸だったように思いました。
とりいそぎ、透明シートに印刷して、玄関に飾っておきましたので、夜で写りが悪いかもしれませんが、画像もアップしておきます。
そのうち、あらためて高松市美術館の館長室に飾りたいと思います。
そのときは、また画像アップしますので、お待ちください。
おっ 都政 (オットセイ)
作者は、東京都の川村洋之さんです。
おめでとうございます。
百晶近い応募の中で、本作が秀逸だったように思いました。
とりいそぎ、透明シートに印刷して、玄関に飾っておきましたので、夜で写りが悪いかもしれませんが、画像もアップしておきます。
そのうち、あらためて高松市美術館の館長室に飾りたいと思います。
そのときは、また画像アップしますので、お待ちください。
今年の超絶短詩の募集締め切りました [超絶短詩]
今年の超絶短詩の募集、締め切りました。
多数のご応募、ありがとうございました。
これから大賞を選び、12月9日(金)に当ブログ、拙ツイッター等で公表します。
楽しみにお待ちください。
多数のご応募、ありがとうございました。
これから大賞を選び、12月9日(金)に当ブログ、拙ツイッター等で公表します。
楽しみにお待ちください。
今年の超絶短詩、応募締切間近 [超絶短詩]
今年の超絶短詩、募集中です。
今年の世相や話題などから、語句を選び、それを超絶短詩にします。
そういった語句が、分解後の超絶短詩の中に含まれていても、可です。
採用された超絶短詩は、今年の超絶短詩大賞として、12月9日作品化して発表します。
賞金はありません(笑)。
応募締切は、11月末日、応募先は、拙メルアドまで。
いよいよ明後日が締切ですよ。
今年の世相や話題などから、語句を選び、それを超絶短詩にします。
そういった語句が、分解後の超絶短詩の中に含まれていても、可です。
採用された超絶短詩は、今年の超絶短詩大賞として、12月9日作品化して発表します。
賞金はありません(笑)。
応募締切は、11月末日、応募先は、拙メルアドまで。
いよいよ明後日が締切ですよ。
今年の超絶短詩、募集中 [超絶短詩]
今年の超絶短詩、募集中です。
今年の世相や話題などから、語句を選び、それを超絶短詩にします。
そういった語句が、分解後の超絶短詩の中に含まれていても、可です。
採用された超絶短詩は、今年の超絶短詩大賞として、12月9日作品化して発表します。
賞金はありません(笑)。
応募締切は、11月末日、応募先は、拙メルアドまで。
なお、超絶短詩については下記ウェブページ参照。
https://sites.google.com/site/mabusabi/ma-bu-sabi-you/chouzetsu-tanshi
今年の世相や話題などから、語句を選び、それを超絶短詩にします。
そういった語句が、分解後の超絶短詩の中に含まれていても、可です。
採用された超絶短詩は、今年の超絶短詩大賞として、12月9日作品化して発表します。
賞金はありません(笑)。
応募締切は、11月末日、応募先は、拙メルアドまで。
なお、超絶短詩については下記ウェブページ参照。
https://sites.google.com/site/mabusabi/ma-bu-sabi-you/chouzetsu-tanshi
今年の超絶短詩募集に関する補足 [超絶短詩]
先のブログにアップした今年の超絶短詩の募集に関する補足です。
今年の世相や時事問題を表す語句については、分解後の超絶短詩の中に含まれていても、可とします。
ふるってご応募ください。
今年の世相や時事問題を表す語句については、分解後の超絶短詩の中に含まれていても、可とします。
ふるってご応募ください。
今年の超絶短詩募集します [超絶短詩]
今日、ふと思いたって、今年の超絶短詩を募集することにしました。
今年の世相や時事問題を表す話題などから、語句を選び、それを超絶短詩にします。
それがルールといえばルールです。
なお、超絶短詩については、下記ウェブページをご覧ください。
https://sites.google.com/site/mabusabi/ma-bu-sabi-you/chouzetsu-tanshi
採用された超絶短詩については、今年の超絶短詩大賞として、作品化して発表します。
賞金はありません(笑)。
応募締切は、11月末日、応募先は、下記メルアドにお願いします。
mabusabi@gmail.com
なお、今年の超絶短詩大賞の発表は、12月9日の予定です。
なぜ、この日かといえば、日本が太陽暦を採用することを決定した日だからです。
なぜ太陽暦かについては、理由はありません(笑)
行く年を、できるだけはじける年にしたいと思いますので、ふるってご応募くださいませ。
今年の世相や時事問題を表す話題などから、語句を選び、それを超絶短詩にします。
それがルールといえばルールです。
なお、超絶短詩については、下記ウェブページをご覧ください。
https://sites.google.com/site/mabusabi/ma-bu-sabi-you/chouzetsu-tanshi
採用された超絶短詩については、今年の超絶短詩大賞として、作品化して発表します。
賞金はありません(笑)。
応募締切は、11月末日、応募先は、下記メルアドにお願いします。
mabusabi@gmail.com
なお、今年の超絶短詩大賞の発表は、12月9日の予定です。
なぜ、この日かといえば、日本が太陽暦を採用することを決定した日だからです。
なぜ太陽暦かについては、理由はありません(笑)
行く年を、できるだけはじける年にしたいと思いますので、ふるってご応募くださいませ。
朝日新聞「折々のことば」に超絶短詩集『吉田山百人一晶』 [超絶短詩]
今日の朝日新聞「折々のことば」に、拙編著の超絶短詩集『吉田山百人一晶』(七月堂)から作品が採られていました。
冒頭に掲げられていたのは、「美学の碩学」岩城見一さんの作品です。
うれしいかぎりです。
そのうち、アップしますね。
冒頭に掲げられていたのは、「美学の碩学」岩城見一さんの作品です。
うれしいかぎりです。
そのうち、アップしますね。
タグ:岩城見一
朝日新聞に『吉田山百人一晶』のこと [超絶短詩]
拙編著の超絶短詩集『吉田山百人一晶』(七月堂)の記事が、3月24日(木)の朝日新聞(大阪本社)夕刊・文化欄に出ていましたので、アップしておきます。
的確にまとめてくれています。
うれしいかぎりです。
的確にまとめてくれています。
うれしいかぎりです。
朝日新聞夕刊に『吉田山百人一晶』の記事 [超絶短詩]
拙編著の超絶短詩集『吉田山百人一晶』(七月堂)の記事が、今日の朝日新聞(大阪本社)夕刊・文化欄に出ています。
ワタクシメの写真付きですよ。
そんなもの見たくないと言わないでね。
ワタクシメの写真付きですよ。
そんなもの見たくないと言わないでね。