まぶさび狩り・エヴァンゲリオン展

高松市美術館で開催中のエヴァンゲリオン展（～11月24日）、入館者数も11月4日には1万人を突破。
やはり人気があるのですね。
今日は、美術館勤務日だったので、アトリウムであれこれと見ていたところ、まぶさび狩りの手頃なスポットが見つかりました。
ということで久しぶりにアップします。
手前の大きな立体作品は、「ながれバチ」。
流政之の作品です。
まぶさび狩りなんぞに利用して、と叱られそうですが。。。

タグ：ながれバチ 流政之

西山美なコさんが来てくれます

高松市美術館で開催中の「うつろい」展関連イヴェントを下記のとおり行います。
わたくしめも参加しますので、お出でいただければ幸いです。

●西山美なコ 子どものアトリエ
10月18日（土） 10：30 ～12：00
１階喫茶室にて／対象：小学生先着15人／受講料：500円

●西山美なコ ワークショップ＆トーク
10月18日（土） 14：00 ～17：00
１階喫茶室にて／対象：中学生～大人先着15人／受講料：500円
トーク聞き手：篠原資明（高松市美術館アートディレクター）

西山美なコさんは少女マンガなどの日本の「カワイイ」文化を題材としたような作品を作り続け、2013年瀬戸内国際芸術祭では船体にペインティングを施すユニークな作品を発表しました。今回は高松市美術館第3期常設展（10月19日まで開催）に西山さんの作品が展示されていることに関連して、小学生と中学生以上を対象に、出品作品に見られる「光と色彩の効果」を楽しむワークショップを開催します。また西山さんによるトークショーも開催します。

＊いずれも9月25日（木）8：30から電話申込（087-823-1711）。空きがある場合は当日参加可。

高松市美術館
760-0027香川県高松市紺屋町10-4
電話 [phone]

ギャラリートークのお知らせ

高松市美術館で、ギャラリートークを行います。

ギャラリートーク
日時 2014年9月6日(土)　14：00～

展覧会については、下記のとおりです。

高松市美術館第3期常設展
　展示室1)「うつろい　─アートディレクター篠原資明キュレーションによる─」
　展示室2)「海と水辺の風景」
会期：2014年8月23日(土)～10月19日(日)
休館日：月曜日(但し、9/15(月・祝)、10/13(月・祝)開館。9/16(火)、10/14(火)は休館)
開館時間：9:30～17:00
(ただし特別展開催期間中の火～土、祝日は19:00まで)
＊入室はいずれも閉館30分前まで

入場料：一般　200円　(160円)
大学生150円　(120円)
高校生以下無料
＊(　)内は団体20人以上の料金
＊65歳以上の方(長寿手帳等が必要)は入場無料
＊身体障害者手帳･療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳所持者
　は入場無料

タグ：現代アート うつろい

四國新聞に市美の記事

今日の四國新聞に当美術館の記事が出ていましたので、アップします。
改修予定のことがメインの記事のようですが、わたくしめのことも最後の段落に出ております。

四國新聞にインタビュー記事

すでに当ブログでお知らせしたとおり、今日から「うつろい」展が始まります。
ちょうど、この日に合わせて、四國新聞でインタビュー記事が掲載されましたので、アップします。
なお、9月6日(土)14時からはギャラリートークも行ないますので、お出でください。

タグ：うつろい

「うつろい」展のお知らせ

今日は、高松市美術館で展示作業を行いました。
当館コレクションを用いた常設展を担当することになったからです。
早くも、展示作業の様子が、下記フェイス・ブックに出ていますので、覗いてみてください。

https://www.facebook.com/creativetakamatsu

なお、展覧会については、下記のとおりです。

高松市美術館第3期常設展
　展示室1)「うつろい　─アートディレクター篠原資明キュレーションによる─」
　展示室2)「海と水辺の風景」
会期：2014年8月23日(土)～10月19日(日)
休館日：月曜日(但し、9/15(月・祝)、10/13(月・祝)開館。9/16(火)、10/14(火)は休館)
開館時間：9:30～17:00
(ただし特別展開催期間中の火～土、祝日は19:00まで)
＊入室はいずれも閉館30分前まで

入場料：一般　200円　(160円)
大学生150円　(120円)
高校生以下無料
＊(　)内は団体20人以上の料金
＊65歳以上の方(長寿手帳等が必要)は入場無料
＊身体障害者手帳･療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳所持者
　は入場無料

ギャラリートーク
日時 2014年9月6日(土)　14：00～

http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/

明後日から三沢厚彦展

明後日の7月11日から高松市美術館で三沢厚彦展が開催されます。
珍しいキノコ舞踊団による公演など、すてきなイヴェントも予定されています。
詳細については、下記ウェブページに記載されていますので、ご参照の上、ぜひお出かけください。

http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/ex_special/s263.html

タグ：珍しいキノコ舞踊団

現代美術展で超絶短詩

高松市美術館で開催中の高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.04「リアルをめぐって」（5/27～6/24）関連イベントに、下記のとおり登場します。

友の会スペシャルイベント「ことばとあそぶ」

日時 6月7日(土)　16：00～17：30
場所 1階喫茶室
講師 篠原資明(当館アートディレクター)
内容 篠原が考案した「超絶短詩」(1つの言葉を分解する詩)を用いて、美術作品から受けた感想をことばに置き換える作業を楽しく体験していただきます。
対象 中学生～大人
定員 20人
受講料 無料　※ただし、展示室の入場料が必要です。
申込方法 5月9日(金)8：30～電話で受付(高松市美術館 087-823-1711)
※定員になり次第、受付終了。

詳細は、下記ウェブページをご覧ください。

http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/tomonokai/img_news/0607.pdf

なお、超絶短詩については、下記ウェブページにも、ひととおりの説明がありますので、ご参考までに。

https://sites.google.com/site/mabusabi/ma-bu-sabi-you/chouzetsu-tanshi

明日から現代美術展

明日から高松市美術館で高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.04「リアルをめぐって」（5/27～6/24）が始まります。
石黒浩、大西伸明、小沢裕子、橋爪彩という四名の作家をお迎えして開かれる必見の現代美術展です。
詳しくは、下記ウェブページをご覧ください。

http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/ex_special/s262.html

当美術館自慢のコレクションから選りすぐった「もうひとつのリアル」展も、同時開催されますので、こちらもお見逃しなく。

タグ：橋爪彩 小沢裕子 石黒浩 大西伸明

スペシャルイベントに出ます

高松市美術館で開催予定の高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.04「リアルをめぐって」（5/27～6/24）関連イベントに、下記のとおり登場することになりました。
盛り上がるといいですね。
というか、盛り上げないといけないのか。。。

友の会スペシャルイベント「ことばとあそぶ」

日時 6月7日(土)　16：00～17：30
場所 1階喫茶室
講師 篠原資明(当館アートディレクター)
内容 篠原が考案した「超絶短詩」(1つの言葉を分解する詩)を用いて、美術作品から受けた感想をことばに置き換える作業を楽しく体験していただきます。
対象 中学生～大人
定員 20人
受講料 無料　※ただし、展示室の入場料が必要です。
申込方法 5月9日(金)8：30～電話で受付(高松市美術館 087-823-1711)
※定員になり次第、受付終了。

詳細は、下記ウェブページをご覧ください。

http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/ex_special/s262.html

なお、超絶短詩については、下記ウェブページにも、ひととおりの説明がありますので、ご参考までに。

https://sites.google.com/site/mabusabi/ma-bu-sabi-you/chouzetsu-tanshi

タグ：超絶短詩