ダ・ヴィンチニュースに拙新刊書評 [あいだ哲学]
ダ・ヴィンチニュースというサイトに、拙新刊書『あいだ哲学者は語る ― どんな問いにも交通論』(晃洋書房)のレビューが出ています。
評者は神保慶政さんです。
https://gunosy.com/articles/RZyyK
評者は神保慶政さんです。
https://gunosy.com/articles/RZyyK
タグ:あいだ哲学者は語る
拙書評、東京新聞に掲載 [あいだ哲学]
うっかりして見落としていました。
拙書評が12月9日(日)の東京新聞(中日新聞)に掲載されました。
取りあげた本は、安藤礼二『大拙』講談社です。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/
拙書評が12月9日(日)の東京新聞(中日新聞)に掲載されました。
取りあげた本は、安藤礼二『大拙』講談社です。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/
拙新刊書『あいだ哲学者は語る』刊行 [あいだ哲学]
拙新刊書が刊行されました。
あいだ哲学の全貌が、わかりやすく概観できるよう工夫してあります。
海外のパシリ哲学者たち、つまりエセ哲学者たちの本と違い、固有名詞や既成概念は最小限にとどめています。
篠原資明『あいだ哲学者は語る ー どんな問いにも交通論』晃洋書房
ISBN9784771031135
判型・ページ数A5・172ページ
定価本体1,700円+税
あいだ哲学の全貌が、わかりやすく概観できるよう工夫してあります。
海外のパシリ哲学者たち、つまりエセ哲学者たちの本と違い、固有名詞や既成概念は最小限にとどめています。
篠原資明『あいだ哲学者は語る ー どんな問いにも交通論』晃洋書房
ISBN9784771031135
判型・ページ数A5・172ページ
定価本体1,700円+税
新刊案内 [あいだ哲学]
拙著の新刊が決まったようです。
篠原資明『あいだ哲学者は語る ー どんな問いにも交通論』晃洋書房
2018/11/30
ISBN9784771031135
判型・ページ数A5・172ページ
定価本体1,700円+税
http://www.koyoshobo.co.jp/book/b383347.html
篠原資明『あいだ哲学者は語る ー どんな問いにも交通論』晃洋書房
2018/11/30
ISBN9784771031135
判型・ページ数A5・172ページ
定価本体1,700円+税
http://www.koyoshobo.co.jp/book/b383347.html
情報科学芸術大学院大学紀要第9巻届く [あいだ哲学]
情報科学芸術大学院大学紀要第9巻届きました。
特集は岐阜おおがきビエンナーレ2017。
その中に拙稿「メディア・アートの交通論」も掲載されています(pp.170-174)。
扉には拙作「〒0∞~藤幡正樹《Light on the Net》のために」。
特集は基本的に昨年末のシンポジウムの報告がもとになっているようです。
編集は大変な作業だったと思います。
多謝です。
特集は岐阜おおがきビエンナーレ2017。
その中に拙稿「メディア・アートの交通論」も掲載されています(pp.170-174)。
扉には拙作「〒0∞~藤幡正樹《Light on the Net》のために」。
特集は基本的に昨年末のシンポジウムの報告がもとになっているようです。
編集は大変な作業だったと思います。
多謝です。
ヴィラ鴨川でトーク [あいだ哲学]
いよいよ明日です
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川でトーク
3月3日(土)15:00~
第1部 『ポストデジタル時代のオリジナルとコピー』
メルレ・ラートケ(キュレーター、作家)
篠原 資明(哲学者、詩人、美術評論家)
小崎 哲哉(司会)
http://kyoto-artbox.jp/event/35331/
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川でトーク
3月3日(土)15:00~
第1部 『ポストデジタル時代のオリジナルとコピー』
メルレ・ラートケ(キュレーター、作家)
篠原 資明(哲学者、詩人、美術評論家)
小崎 哲哉(司会)
http://kyoto-artbox.jp/event/35331/
エーコ『女王ロアーナ、神秘の炎』の拙書評掲載 [あいだ哲学]
エーコ『女王ロアーナ、神秘の炎』(岩波書店)の拙書評が、昨日の東京新聞に掲載されたようです。
なかなか風変わりで面白い小説でしたよ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2018022502000182.html
なかなか風変わりで面白い小説でしたよ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2018022502000182.html
ヴィラ鴨川でトークです [あいだ哲学]
ヴィラ鴨川でトークです
3月3日(土)15:00~
第1部 『ポストデジタル時代のオリジナルとコピー』
メルレ・ラートケ(キュレーター、作家)
篠原 資明(哲学者、詩人、美術評論家)
小崎 哲哉(司会)
http://www.goethe.de/ins/jp/ja/kam/stp/k18/1zr/s04/21153959.html
3月3日(土)15:00~
第1部 『ポストデジタル時代のオリジナルとコピー』
メルレ・ラートケ(キュレーター、作家)
篠原 資明(哲学者、詩人、美術評論家)
小崎 哲哉(司会)
http://www.goethe.de/ins/jp/ja/kam/stp/k18/1zr/s04/21153959.html
講座「詩をきわめる ― 言語にとって美とは何か」申込について [あいだ哲学]
すでに当ブログで告知したとおり、京都造形芸術大学の大阪藝術学舎で下記講座を担当しますが、申込締切が早めに設定されているようですので。
詩をきわめる ー 言語にとって美とは何か
7月1日(土)~7月2日(日) 集中講義
申込締切:6月21日(水)
https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/stgg/coursedtls/courseDetail/G1722101;jsessionid=7B725E735D7C498F578C022379AC9D81
詩をきわめる ー 言語にとって美とは何か
7月1日(土)~7月2日(日) 集中講義
申込締切:6月21日(水)
https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/stgg/coursedtls/courseDetail/G1722101;jsessionid=7B725E735D7C498F578C022379AC9D81