岩波より拙論「まぶさび系感覚論」 [まぶさび密誌]
この夏に書きあげた拙論「まぶさび系感覚論」掲載本が届いた。
『夢みる身体』(『身体をめぐるレッスン』1、岩波書店、2006年11月29日刊、2700円+税)
「まぶさび系」ということで、新しい芸術実践のいくつかを取りあげてみた。徳田憲樹、宮永愛子、寺田就子などの仕事を論じる一方で、ぼく自身の企画した「ムラサキまぶさび」展のことや、自分自身の展示作にも触れておいた。
この夏に書きあげた拙論「まぶさび系感覚論」掲載本が届いた。
『夢みる身体』(『身体をめぐるレッスン』1、岩波書店、2006年11月29日刊、2700円+税)
「まぶさび系」ということで、新しい芸術実践のいくつかを取りあげてみた。徳田憲樹、宮永愛子、寺田就子などの仕事を論じる一方で、ぼく自身の企画した「ムラサキまぶさび」展のことや、自分自身の展示作にも触れておいた。
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