SENSE KYOTOにインタビュー記事

京大の学生たちで作るSENSE KYOTOのHPにインタビュー記事がアップされました。
京大教授インタビューシリーズ第一弾とのことです。
もう名誉教授なのですが、定年まぎわだったので、すべりこみセーフといったところでしょうか。

https://sensekyoto.com/2016/04/19/tetsugaku/#more-2956

タグ：京大教授インタビューシリーズ

最終講義アップのお知らせ

今年2月15日(月)に行われたワタクシメの最終講義「美と政治 ― いまかつて間の立場から」が、京都大学のOCWからアップされました。
下記ウェブページから視聴できます。
脱線もありますが、ワタクシメのいまかつて間の哲学のエッセンスが語られていますので、ぜひ覗いてみてください。

http://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/f-lecture/06

タグ：美と政治 いまかつて間 あいだ哲学

本、要りませんか。第２弾です。

本、要りませんか。第２弾です。
3月11日(金)15：00～16：00にいる予定なので、京都大学のぼくの研究室（吉田南総合館南棟479）へ、来てください。
拙詩集やカタログ・一般書籍も、かなりありますよ。
なお、同時間帯は、超絶短詩集『吉田山百人一晶』（七月堂）の投稿者への手渡し第４弾ともします。
もちろん、投稿作採用者には一冊進呈します。

本、要りませんか

京都大学をこの3月で退任となりますが、研究室の本がわんさかあって、とても自宅には持ち帰れません。
そこで、こちらが要らない本で欲しいものがあれば、持ち帰ってもらおうと考えています。
3月7日(月)15：00～16：00にいる予定なので、京都大学のぼくの研究室（吉田南総合館南棟479）へ、来てください。
拙詩集やカタログ・一般書籍も、かなりありますよ。
なお、同時間帯は、超絶短詩集『吉田山百人一晶』（七月堂）の投稿者への手渡し第３弾ともします。
もちろん、投稿作採用者には一冊進呈します。

タグ：吉田山百人一晶

最終講義終わりました

昨日、最終講義、なんとか無事に終えることができました。
思った以上に盛会で、立ち見の人には申し訳ない次第でした。
精一杯盛り上げてくれた研究室のみんなには感謝の極みというほかありません。
後は研究室のお片付け。
実は、これが難行苦行なのですが、今日一日は考えないことにします。

明日は最終講義

明日は京都大学での最終講義です。
いつも土壇場までかかりっきりのワタクシメにしては珍しく、前日に準備完了となりました。
歴史に残る（？）講義をめざしますので、ぜひともお出でください。

タグ：美と政治 いまかつて間 あいだ哲学

最終講義の題目決定

京都大学も定年の年を迎え、最終講義を行うことになりましたので、下記のとおり、お知らせします。

時：2月15日(月)　15:00～16：30
場所：京都大学大学院人間・環境学研究科棟地下大講義室
題目：美と政治 ― いまかつて間の立場から

アクセス・キャンパスマップについては下記ウェブページをご覧ください。
http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/

歴史に残る講義（？）になるはずですので、ぜひともお出でください。

タグ：あいだ哲学 いまかつて間 人間・環境学研究科 美と政治

最終講義のお知らせ

最終講義をすることにしました。
下記のとおりです。

日時：2月15日(月)　15:00～16：30
場所：人環地下大講義室

題目は未定です。
決まり次第、当ブログでもお知らせします。
もちろん、一般来聴可ですよ。

日テレ「世界一受けたい授業」に出ます

日本テレビ系列の「世界一受けたい授業」東大・京大　2時間スペシャルに出演します。
日時は、7月25日（土）19：00～20：54です。
授業でのお知らせも忘れていました。
もう遅いですね。
基本的に拙著『差異の王国 ― 美学講義』にもとづく授業のつもりです。
あまり調子がよくなかったので、見られたくないという気もしますが、意地悪な人は、是非ご覧ください。

タグ：芸術 差異 美学講義 東大・京大

教室ベーネ

今年度の全学向け講義は、はじめての教室を割り当てられて、とまどいましたが、でも、ウーン悪クネー、です。
法経第四教室は、黒板の両側スクリーンが気に入りましたし、情報メディアセンター地下講義室は、電波遮断と聞いて、ヨロシオスペーネと感じ入った次第です。
スマホをいじりまわす学生シャットアウト、ザマア見ロ、ですね。
とはいえ、雨の日は、不便なのですが、銀座の松屋で手に入れたオ気ニイリアンブレラをさす機会も増えるわと、無意味に自分を納得させることにいたしました。
銀座の松屋はステキアンブレラがそろっていると評判だったのです。
といっても、20年以上も前の話なのですが。

タグ：京都大学 講義室 法経第四教室 情報メディアセンター地下講義室 松屋銀座 ステキアンブレラ