知・行・遊を統括する「まぶさび庵」を主宰しています。まぶさび庵に関連したことなどを、おりおりに綴ります。「まぶさび」の詳細は、篠原資明『まぶさび記』(弘文堂)に。
今日の京都新聞第1面に、海津大崎の満開の桜が写っていた。いまは亡き母をつれて、船上から花見をしたのを思い出す。
ゆきしはは、しのばれて、はなみぶね
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