詩集『空うみのあいだ』評および自註・その3 [方法詩]
詩人の渡辺めぐみさんが拙詩集『空うみのあいだ』を取り上げたとのことで、掲載誌『ポエームTAMA』(池田實による個人詩誌)70号を送ってくれました。
さらにハガキも同封されていて、そこにも感想がしるされていました。
ていねいな人です。
特に「子の奥の滝」がお気にめしたようで、そこに「命の息吹のこわれやすさを扱う視線」を感じてくれたようです。
ただ、渡辺さんにとって、ぼくはどうやら「ベテラン」の中に入るらしいのです。
そうだったのか。。。
さらにハガキも同封されていて、そこにも感想がしるされていました。
ていねいな人です。
特に「子の奥の滝」がお気にめしたようで、そこに「命の息吹のこわれやすさを扱う視線」を感じてくれたようです。
ただ、渡辺さんにとって、ぼくはどうやら「ベテラン」の中に入るらしいのです。
そうだったのか。。。
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