昨夜は還暦お祝い会 [まぶさび密誌]
昨夜は、ゼミ生が中心となって、還暦お祝い会なるものを開いてくれました。
湖西線の近江舞子駅で降りると、迎えの車が来ていました。
どんなところかと思うと、オーベルジュ・メゾンというしゃれたところで、こんなところがあったんだと、まずは驚き。
ゼミ出身の懐かしい顔もあり、とてもうれしい会になりました。
料理も意外(?)なほどおいしくてよかったけれど、それよりもなによりも心づくしのサプライズの数々。
音楽は、サティなど、ぼく好みの曲が流れ、ワインは特別に選ばれた2本の持ち込み、さらにケーキには紫のまぶさびマークに、まぶさび詩まで添えられているなど、いたれりつくせり。
なんだか、大したこともしてこなかったのに、ここまでしてもらうと、申し訳ないような、これからが怖いような気までしてきた一夜でした。
紫たっぷりの花束と、寺田就子さんの作品のプレゼントを持ち帰り、昨夜はしばらくボー然としておりましたが、今日からは新学期の催しが目白押し。
還暦(厳密には誕生日はまだなのですが)を迎えたからといって、引退、悠々自適、というわけにはいかないようです、ね。
湖西線の近江舞子駅で降りると、迎えの車が来ていました。
どんなところかと思うと、オーベルジュ・メゾンというしゃれたところで、こんなところがあったんだと、まずは驚き。
ゼミ出身の懐かしい顔もあり、とてもうれしい会になりました。
料理も意外(?)なほどおいしくてよかったけれど、それよりもなによりも心づくしのサプライズの数々。
音楽は、サティなど、ぼく好みの曲が流れ、ワインは特別に選ばれた2本の持ち込み、さらにケーキには紫のまぶさびマークに、まぶさび詩まで添えられているなど、いたれりつくせり。
なんだか、大したこともしてこなかったのに、ここまでしてもらうと、申し訳ないような、これからが怖いような気までしてきた一夜でした。
紫たっぷりの花束と、寺田就子さんの作品のプレゼントを持ち帰り、昨夜はしばらくボー然としておりましたが、今日からは新学期の催しが目白押し。
還暦(厳密には誕生日はまだなのですが)を迎えたからといって、引退、悠々自適、というわけにはいかないようです、ね。
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