京大まぶさび化計画 [京都大学]
先日のまぶさび歌人たちの打ち合わせ会を含め、京都大学総合博物館での「まぶさび」展(2011年1月19日~3月13日)の準備が着々と進みつつあります。
これを機会に、京大まぶさび化計画を、下記のとおり提唱しますので、各自ためしてみてください。
京大構内に入るとき、「チャオ」という。
恥ずかしければ、小声あるいは胸の内で唱えてもよい。
構内のどこからでもよいから、総合博物館の方角(時計台の西北西)に向けて、「まぶしさの、さびしさに、ふりそそぐ」と唱える。恥ずかしくても恥ずかしくなくても、小声あるいは胸の内でとなえてよい。
京大構内を出るとき、「お茶」という。
恥ずかしければ、小声あるいは胸の内で唱えてもよい。
これを機会に、京大まぶさび化計画を、下記のとおり提唱しますので、各自ためしてみてください。
京大構内に入るとき、「チャオ」という。
恥ずかしければ、小声あるいは胸の内で唱えてもよい。
構内のどこからでもよいから、総合博物館の方角(時計台の西北西)に向けて、「まぶしさの、さびしさに、ふりそそぐ」と唱える。恥ずかしくても恥ずかしくなくても、小声あるいは胸の内でとなえてよい。
京大構内を出るとき、「お茶」という。
恥ずかしければ、小声あるいは胸の内で唱えてもよい。
タグ:京都大学総合博物館
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