村上隆とのシンポジウム終了 [現代美術]
村上隆をゲストに迎えた第1回美学会広報シンポジウム「美学vs.現代アート」(ヨコハマ創造都市センター)が、昨日、大盛況のうちに、無事終了しました。
久しぶりの村上隆は、いかにも世界と闘うアーティストといった風情で、迫力満点でした。
講演依頼は基本的に受けないらしいのですが、昔のよしみで出てくれたこと、ほんとうにありがたいかぎりです。
ただ、パーティと二次会で例によって飲みすぎてしまい、今朝起きたときは強烈な二日酔いで、うちに帰れたことが、不思議なくらいです。
二次会のとき、旧知のO氏から服装が地味になったねといわれてしまいました。
地味といえば地味だけど、黒字に金色のネクタイと紫のベルトで、村上隆を迎えるマブサビアンを象徴したつもりだったのですが、わかるはずもないですね。
ちなみに、シンポジウムのポスターは、マブサビットの紫の夢をベースに製作してもらいました。
さりげなくマブサビットか二つ配されていたことに気づいていただけたでしょうか。
久しぶりの村上隆は、いかにも世界と闘うアーティストといった風情で、迫力満点でした。
講演依頼は基本的に受けないらしいのですが、昔のよしみで出てくれたこと、ほんとうにありがたいかぎりです。
ただ、パーティと二次会で例によって飲みすぎてしまい、今朝起きたときは強烈な二日酔いで、うちに帰れたことが、不思議なくらいです。
二次会のとき、旧知のO氏から服装が地味になったねといわれてしまいました。
地味といえば地味だけど、黒字に金色のネクタイと紫のベルトで、村上隆を迎えるマブサビアンを象徴したつもりだったのですが、わかるはずもないですね。
ちなみに、シンポジウムのポスターは、マブサビットの紫の夢をベースに製作してもらいました。
さりげなくマブサビットか二つ配されていたことに気づいていただけたでしょうか。
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