まぶさびサイコロ滝にマーク・ロスコが [現代美術]
先般、当ブログでお伝えしたとおり、軽井沢のセゾン現代美術館で下記展覧会に参加しています。
引き裂かれる光 ブルー・カタストロフィー [むらさき] レッド・イリュージョン
7月6日(金)— 9月30日(日)
わたくしめは、 [むらさき] のセクションで美術館コレクションの展示を担当していて、会場入口手前と会場片隅に一つずつ、自作オブジェ(「まぶさびサイコロ滝」と「まぶさび概念 ― 回顧」)も展示しています。
会期前の展示作業中のことです。
まだ、展示替えされないままだったマーク・ロスコの下に、「まぶさびサイコロ滝」を置いてみました。
展示作業員に位置を指示するためだったのですが、作業が中断していたわずかの時間だけ、この夢のような組み合わせが実現したのです。
せっかくですから、アップしますね。
ちなみに、会期中はロスコの代わりにフォンタナが展示されています。
これはこれでよい組み合わせですので、ぜひ現場でご覧ください。
引き裂かれる光 ブルー・カタストロフィー [むらさき] レッド・イリュージョン
7月6日(金)— 9月30日(日)
わたくしめは、 [むらさき] のセクションで美術館コレクションの展示を担当していて、会場入口手前と会場片隅に一つずつ、自作オブジェ(「まぶさびサイコロ滝」と「まぶさび概念 ― 回顧」)も展示しています。
会期前の展示作業中のことです。
まだ、展示替えされないままだったマーク・ロスコの下に、「まぶさびサイコロ滝」を置いてみました。
展示作業員に位置を指示するためだったのですが、作業が中断していたわずかの時間だけ、この夢のような組み合わせが実現したのです。
せっかくですから、アップしますね。
ちなみに、会期中はロスコの代わりにフォンタナが展示されています。
これはこれでよい組み合わせですので、ぜひ現場でご覧ください。
タグ:セゾン現代美術館
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