身心変容技法研究会で発表します [あいだ哲学]
鎌田東二さんが主催する研究会で、下記のとおり発表します。
この研究会では、これから毎年、ベルクソン問題をとりあげていくそうですが、わたくしめはその最初の犠牲者(?)となります。
1時間半の発表というのは、あまり記憶にないので、どうなるかわかりませんが、興味のある方は、お出でください。
第9回身心変容技法研究会
日時:2013年1月30日(水)13時~17時
会場:京都大学稲盛財団記念館3階中会議室
テーマ:ベルクソンと身心変容技法
発表:「ベルクソンと身心変容技法」(仮題) 篠原資明(京都大学人間・環境学研究科教授・美学・詩人)
指定討論者:棚次正和(京都府立医科大学医学研究科教授・宗教哲学)
司会:鎌田東二
この研究会では、これから毎年、ベルクソン問題をとりあげていくそうですが、わたくしめはその最初の犠牲者(?)となります。
1時間半の発表というのは、あまり記憶にないので、どうなるかわかりませんが、興味のある方は、お出でください。
第9回身心変容技法研究会
日時:2013年1月30日(水)13時~17時
会場:京都大学稲盛財団記念館3階中会議室
テーマ:ベルクソンと身心変容技法
発表:「ベルクソンと身心変容技法」(仮題) 篠原資明(京都大学人間・環境学研究科教授・美学・詩人)
指定討論者:棚次正和(京都府立医科大学医学研究科教授・宗教哲学)
司会:鎌田東二
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