拙著『差異の王国 ― 美学講義』刊行 [あいだ哲学]
昨日、拙著『差異の王国 ― 美学講義』(晃洋書房)が出来上がったようで、昨日、現物が届きました。
西山美なコの作品画像をカヴァーにあしらった、しゃれた作りになっていて、見ようによっては、かわいい、かもしれません。
奥付の日付は、4月30日になっていますが、そろそろ書店にも出まわりそうです。
気になる(?)お値段は、1,500円(税抜き)。130頁少々ですから、妥当な設定でしょうね。
編集者も気合いを入れて作ってくれましたので、少しは売れてほしいものです。
西山美なコの作品画像をカヴァーにあしらった、しゃれた作りになっていて、見ようによっては、かわいい、かもしれません。
奥付の日付は、4月30日になっていますが、そろそろ書店にも出まわりそうです。
気になる(?)お値段は、1,500円(税抜き)。130頁少々ですから、妥当な設定でしょうね。
編集者も気合いを入れて作ってくれましたので、少しは売れてほしいものです。
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