拙著『差異の王国』書評 [あいだ哲学]
拙著『差異の王国 ― 美学講義』(晃洋書房)の書評が、信濃毎日新聞(6月16日)に掲載されたようです。
書評子は、中川素子さんです。
奇しくも同じ日に、梅原猛『人類哲学序説』(岩波新書)についての拙書評が東京新聞に掲載されたことを考えあわせると、まさに書評ゆかりの日だったわけですね。
下に貼り付けますので、ご覧ください。
書評子は、中川素子さんです。
奇しくも同じ日に、梅原猛『人類哲学序説』(岩波新書)についての拙書評が東京新聞に掲載されたことを考えあわせると、まさに書評ゆかりの日だったわけですね。
下に貼り付けますので、ご覧ください。
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