空海とともに生きる哲学 [あいだ哲学]
拙エッセイ「空海とともに生きる哲学」が『學士會会報』第911号(学士会、2015年3月)に掲載されました。
今年が高野山開創1200年に当たるとのことで依頼されましたので、夢の中での空海さんとの出会い以来のあれこれを、自分の哲学の展開とからめて、書きつづった次第です。
同会報の55~58頁されています。
学士会の会員向けの会報なので、おそらく販売されてはいないでしょうが、いちおうお知らせしておきます。
今年が高野山開創1200年に当たるとのことで依頼されましたので、夢の中での空海さんとの出会い以来のあれこれを、自分の哲学の展開とからめて、書きつづった次第です。
同会報の55~58頁されています。
学士会の会員向けの会報なので、おそらく販売されてはいないでしょうが、いちおうお知らせしておきます。
タグ:高野山開創1200年 學士會会報
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