超絶短詩トリプティク・大学 [京都大学]
真理 ん (森林)
め 色 (迷路)
がく 罰 (学閥)
京都大学での授業が始まりました。
全学向け授業では、これまで使っていた教室から、法経の大教室に回されてしまい、まず場所探しから開始された新年度でした。
よりによって、定年を迎える最後の年度に、はじめての教室とはなぁと、ぶつぶつと独りごちながら辿りついた教室でしたが、入室するや、目がくらみました。
そもそも、昨年度までの教室では、学生が入りきれないだろうとのことで、変更させられたのに、ねぇ。
でも、登録者が多くても、全員出てくるわけではないので、心配しなくてもいいのです。
そのうち、スカスカになるに決まってますから。
というわけでもないのですが、ひさしぶりの超絶短詩トリプティク。
今回は、大学をめぐる三晶です。
め 色 (迷路)
がく 罰 (学閥)
京都大学での授業が始まりました。
全学向け授業では、これまで使っていた教室から、法経の大教室に回されてしまい、まず場所探しから開始された新年度でした。
よりによって、定年を迎える最後の年度に、はじめての教室とはなぁと、ぶつぶつと独りごちながら辿りついた教室でしたが、入室するや、目がくらみました。
そもそも、昨年度までの教室では、学生が入りきれないだろうとのことで、変更させられたのに、ねぇ。
でも、登録者が多くても、全員出てくるわけではないので、心配しなくてもいいのです。
そのうち、スカスカになるに決まってますから。
というわけでもないのですが、ひさしぶりの超絶短詩トリプティク。
今回は、大学をめぐる三晶です。
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