折々のことば65 [超絶短詩]
すでに当ブログで告知したとおり、朝日新聞「折々のことば」65(2015年6月5日)に超絶短詩が採り上げられました。
該当箇所をアップしておきます。
ただ、誤解のないようにいっておきますが、超絶短詩は、一つの語を二つに分解するだけの詩型ではなく、分解後のどちらか一方が間投詞(擬音語・擬態語を含む)でないといけません。
言葉に叫びをあげさせたい、言葉をはじけさせたい、そんな思いが元になっていますから。
けど、字数の限られた「折々のことば」では、そこまで丁寧に書けるわけもありませんね。
該当箇所をアップしておきます。
ただ、誤解のないようにいっておきますが、超絶短詩は、一つの語を二つに分解するだけの詩型ではなく、分解後のどちらか一方が間投詞(擬音語・擬態語を含む)でないといけません。
言葉に叫びをあげさせたい、言葉をはじけさせたい、そんな思いが元になっていますから。
けど、字数の限られた「折々のことば」では、そこまで丁寧に書けるわけもありませんね。
コメント 0