『哲学の歴史』第12巻に「総論」執筆(中央公論新社) [あいだ哲学]
中央公論新社で刊行中の『哲学の歴史』第12巻に「総論」を執筆した。
ビッグネームでいうと、ベルクソンからデリダにいたるまでのフランス哲学を展望するもの。書くべき人が書けそうもないということで、急にまわってきた仕事だったが、今週初めになんとか書きあげた。
この巻が最終巻となるが、あと別巻で全12巻の執筆者アンケートも載せるとのこと。ちょっとした勢ぞろいで、それはそれで圧巻となるかもしれない。
ともあれ、その前に第12巻の校正が待っていることだろう。いずれにせよ、台湾から帰国後になる。
ビッグネームでいうと、ベルクソンからデリダにいたるまでのフランス哲学を展望するもの。書くべき人が書けそうもないということで、急にまわってきた仕事だったが、今週初めになんとか書きあげた。
この巻が最終巻となるが、あと別巻で全12巻の執筆者アンケートも載せるとのこと。ちょっとした勢ぞろいで、それはそれで圧巻となるかもしれない。
ともあれ、その前に第12巻の校正が待っていることだろう。いずれにせよ、台湾から帰国後になる。
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