「体調悪い」を超絶短詩にしてみれば [超絶短詩]
昨夜は久しぶりに京大オケの公演を聴きに出かけました。
知っている学生が出るというので、楽しみ半分、冷やかし半分といったところ。
第2曲にしか出ないと聞いたので、それが終わると、帰ることにしました。
休憩をはさんでブラ1というプログラムでしたが、実はこの曲あまり好きではないのです。
そもそもブラームスという存在が、どうも好きになれません。
でも最大の理由は、リレー講義に当たっていて、今日の1限目からやらなければならないのに、何の準備もできていなかったからです。
今日は、なんとか切り抜けましたが、来週はどうなることか。
ともかく、5月初めから体調がはかばかしくなく、困っています。
そこで、思い切って、超絶短詩(応用版)にしてみました。
大著 うわ 累 (体調悪い)
研究室には大著が積み重なっています。
でも、わたくしめは執筆意欲がまるでわかないのです。
ああ、ストレス。
きっと本一つないところにいたら、書く気になるかもわかりません。
知っている学生が出るというので、楽しみ半分、冷やかし半分といったところ。
第2曲にしか出ないと聞いたので、それが終わると、帰ることにしました。
休憩をはさんでブラ1というプログラムでしたが、実はこの曲あまり好きではないのです。
そもそもブラームスという存在が、どうも好きになれません。
でも最大の理由は、リレー講義に当たっていて、今日の1限目からやらなければならないのに、何の準備もできていなかったからです。
今日は、なんとか切り抜けましたが、来週はどうなることか。
ともかく、5月初めから体調がはかばかしくなく、困っています。
そこで、思い切って、超絶短詩(応用版)にしてみました。
大著 うわ 累 (体調悪い)
研究室には大著が積み重なっています。
でも、わたくしめは執筆意欲がまるでわかないのです。
ああ、ストレス。
きっと本一つないところにいたら、書く気になるかもわかりません。
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