狩野元信の滝 [まぶさび詩]
絵筆より、豪快に、流れたつ (狩野元信の滝)
今日、10月6日は、室町時代の絵師、狩野元信の命日だとか。
狩野派の祖としても知られていますが、滝好きのわたくしめにとっては、元信といえば、なんといっても豪快な滝の絵に引かれます。
このところ、滝めぐりとはすっかり縁遠くなったため、展覧会などで、絵の中に滝を見つけたりなどすると、つい食い入るように見入ってしまいます。
とりわけ元信の滝となると、我ながら相好まるくずれで見とれているのではと、ふと我に返って周りが気になったりもするほどです。
今日、10月6日は、室町時代の絵師、狩野元信の命日だとか。
狩野派の祖としても知られていますが、滝好きのわたくしめにとっては、元信といえば、なんといっても豪快な滝の絵に引かれます。
このところ、滝めぐりとはすっかり縁遠くなったため、展覧会などで、絵の中に滝を見つけたりなどすると、つい食い入るように見入ってしまいます。
とりわけ元信の滝となると、我ながら相好まるくずれで見とれているのではと、ふと我に返って周りが気になったりもするほどです。
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